目次


ロックオンして弾道計算

距離を設定して弾道計算




距離を設定して弾道計算



トップ画面はこんな感じ




基本操作は、以下の2つです。






よこ方向のスライドバーで

左右45度の範囲でパンします。

たて方向のスライドバーで

上下に1度から50度の範囲でチルトします



何メートル先に着弾するかの想定値をいれます。

実際にそこに着弾するかどうかはパラメータの値で決まります。

「発射」ボタンをクリックしてみます。




黒い斜め線は、着弾想定位置までのガイドラインです。

斜めになっているのは、標高差があるからです。

ただし、たて・よこのスケールは、実際と異なります。できるだけ全体が見えるようにスケール調整しています。

また、最初と最後の標高のみ考慮しています。途中に高いところがあっても無視しています。ご了承ください。

図とは逆に、着弾想定地の標高が低い場合は、以下のようになります。




着弾点を調整してみます。

図ように着弾点をオーバーしている場合は、初速を小さくして、発射角度を大きくしてみます。




パラメータをいろいろ変えて、試してみてください。
よこ方向の位置を変える場合

横方向のパンは左右45度の範囲でしか変わりません。

もっと違う位置で、パンしたい場合は、ストリートビューの中で、マウスをクリックして位置を変えてみてください。

最後に、「センターセット」のボタンをクリックすると、そこがパンの中心に再設定されます。





ストリートビューの場所を変える場合

「位置検索用ストリートビューを開く」のボタンをクリック。




ストリートビューが開きますので、場所をさがして、「この位置を採用する」のボタンをクリック。




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付録



こんなイメージです。