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グリーティング カードをカメラにかざして、音声でご挨拶....という目論見。

別に目新しいことでも何でもないんですが、録音からAR(拡張現実)への展開(PC・Android)をすべてWebサービスでやってみよう...っちゅう試みです。



年賀状の概略

流れとしては、こんな感じ。

【送り手】

Step1

Webの音声録音ページにアクセスして、「ご挨拶」をレコーディングして音声ファイルを作っておく。

音声録音ページの使い方

Greeting Voice Recorder





Step2

年賀状素材のページにアクセスして、適当なデザインを選んで印刷。
ARアプリはこの素材デザインを認識します。

素材ページにはQRコードもありますんで、それも印刷。
これを使って、ARアプリをインストールします。(Google Playへは、近々に登録しておきます)

録音した際のニックネームもどこかに書いておいてください。
このニックネームで音声ファイルを選びます。

年賀状の素材ページの使い方






【受け手:Androidを使う場合】

Step1

年賀状のQRコードを読んで、アプリをインストールするか、
Google Playにアクセスして、「NengaVoice」で検索してインストール(未だ未登録です)。

こんなアイコンの予定。





Step2

アプリを起動したら、ダイアログが出ますので、ニックネームを入力。

ニックネームが空白の場合は、デフォルトの女の子の声が使用されます。





ダイアログは、メニュキーを押しても表示されます。

Step3

年賀状素材をカメラにかざしてトラッキングに成功したら、お鏡が表示されご挨拶が再生されます。





apkのインストールはここからでもできます



アプリをQRコードからインストールする方法はコチラを参照




【受け手:PCを使う場合】

Step1

「年賀状で音声メッセージ」のページにアクセスして、ニックネームを入力しておきます。

年賀状で音声メッセージの使い方

年賀状で音声メッセージ

Webカメラで年賀状素材を映します。

ご挨拶が再生されます。






PC版の場合、ARの画面に「D'Fusion...」のロゴが出たり消えたりします。
これは無償版を使っているせいです。ライセンス料が高すぎて、WisteriaHillではよう払えません。ご容赦。

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