SketchUpでスタジアムを造った際に、役に立ったプラグインや技法なんぞのメモ

順次追加予定




BezierSpline

ベジェ・スプライン

Bezierspline





確定する場合は、一度左クリックしてから右クリックでメニュを出す。




Lines2Walls

選択曲線から壁作成

lines2walls 13







IncRandomPushPull

複数の面を一括でプッシュ・プル

高さをランダムにするのがデフォですが、HeightをMaxとMinで同値にすれば、均一な高さになります。

IncRandomPushPull

JoinPushPull ってのもあります。







stairconctool3

階段を作成

stairconctool3







SmartDrop

選択オブジェクトを落下面に垂直に配置

smartdrop







その他、あったら便利そうなプラグイン

3d grid




3DShapesTool(球・円錐・四角錐)







曲面作成

吹田市立サッカースタジアムの一層目の観客席は、ピッチを見やすくするため角度の付いた曲面になっています。

こんな感じ。





こういう曲面を造ってみます。

詳細はこちら






Face-Me

SketchUpには、2D画像を使った面がオービットに対して常に一定の向きを保持するような機能(Face-Me)があります。

例えば樹木のようなものの場合、幹や枝、葉っぱをすべて作るとなると結構なサイズになります。

これを1枚の画像で表現することができます。





おもしろいので、造り方をメモっておきます。

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