Excelのシートに座標値を貼り付けて、VBAでフライトパスのようなKMLを作成してみます。
こんな感じ。
このブックには2つのシートがあります。
latlngシート
地図上をクリックして位置情報を取得して、データをセットします。
attributeシート
パスになる線の幅・色・最大高度の値を入力。
色は#AABBGGRRの値。文字に色を付ければそれが値に変換されます。
attributeシートからlatlngシートに戻る場合
latlngシートが保護されている時は解除してください。
データをセットしたら、「KMLで保存」をクリック。
KMLファイルはhoppingroute.kmlという名前でExcelブックと同じ場所に保存されます。
Google Earthに読み込んだら、こんな感じ。
関連リンク
飛行データ
フライト トラッカー
サンタ 追跡
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