「ガンバ大阪・吹田SでVRツアー」をリニューアルしました。
Google VR Viewを使ってツアーをしてみます。
現場はガンバ大阪のスタジアム(パナソニックスタジアム吹田)です。
大体この赤いマークのところとスタジアム内をふらついています。
ほぼほぼサポ専用サービスです(他クラブの方は見ても、あんまり面白くはないと思います^^)
遠方のサポさんで、まだスタジアムに足を踏み入れていない方は、ここで行った気になってください。
ホットスポットをクリックすると次のシーンに移動しますが、画像や音声が再生される場合もあります。
気楽にあっちこっちと渡り歩いてみてください。
スマホでサウンドを聴く場合はヘッドホーンを使う必要があります。
ツアー入り口
A:万博記念競技場にショートカットで移動します
B:チケット売り場へ移動します
C:ブルスパジオへ移動します
D:Expocityへショートカットで移動します
E:公園東口駅へ移動します
F:歩道橋上(Expocity方面など)へ移動します
G:南駐車場・南ルート方面へ移動します
画面右下に表示されるアイコン
フルスクリーンで見る場合はB、カードボードで見る場合はA
(Aはスマホでのみ表示されます)
注
移動時に表示される画像ですが、PCでフルスクリーンになっていると読込に時間がかかります、ノーマル画面のままをお勧めします。
例えばBから入った場合
マーカーをクリック(タップ)すると次のシーンに移動します。
各シーンでは、自分の足元(底面)に場所を示す写真や地図、コンパスを貼っておきましたので、今のいどころや向きが分かります。画像の向きはパノラマの向きと合わせています(だいたいですが)。
ホットスポットの画像着替えは2種類。
このホットスポットでは、2つのホットスポットを入れ替えて表示。
このホットスポットでは、画像のみを入れ替えて表示。
動画表示の場合
スタジアム内ではBGM代わりのチャントがうるさくかかっていますが、動画ではサウンドは切り替わります。
Appendix
エクイレクタングラー(Equirectangular)形式の画像に文字やロゴを貼れる便利なツールがあります。
RICOHのTHETAなどで手持ち撮影すると自分が写り込んでしまいますが、それを隠す場合なんかにも使います。
底面だけでなくどこでも貼れますが、イメージが球面にマッピングされるので大きい画像や長い文字列だと湾曲して見えます、ご注意ください。
このアプリのすぐれもの機能をもうひとつ。
傾き自動補正
THETAは扱いが簡単ゆえに、写す時画像が傾いてしまうことがよくあります。
自動補正
こんな感じに補正されます。
ご案内マップを付けたバージョン
どちらをクリックしても移動できます。Mapの場所は緑の四角で囲まれます。
Leave a Reply