Shapeデータの領域データを見てみます。
例えば以下のような河川のShapeデータの場合の四隅や中心の位置情報です。
この河川データは、国交省の国土数値情報の「河川」(大阪)の情報です。
メニュで、ベクタ -> 調査ツール- > レイヤ範囲の抽出…
どピンクの矩形が河川レイヤの領域です。
範囲の「属性テーブルを開く」でデータを表示
MINX -> 西端の経度
MINY -> 南端の緯度
MAXX -> 東端の経度
MAXY -> 北端の緯度
CNTX -> 中心の経度
CNTY -> 中心の緯度
こんな感じ。
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