動画をGIFアニメに変換してGoogle Mapsのマーカーとして使ってみる(アプリ編)


動画をGIFアニメに変換する方法はいくつかあります。

WebサービスならGIPHYの「GIF MAKER」とか、フリーアプリならopenAviToGif とか 動画 GIF 変換 など。
今回は 動画 GIF 変換 を使ってみます。

Youtubeの動画を使ってみます。

動画ファイルを用意して読み込み、変換用の設定をします。

Youtubeの動画をファイルにする場合

Any Video Converter Free なんてのもあります(結構重宝して使わせてもらってます)。

解像度はあまり大きいと読めないし、サイズ自体が元ファイルの数倍以上に膨れ上がるので、マーカーとして使える程度の176*144。

 

「編集」機能を使えばアスペクト比などを確認できます。

アスペクト比は16:9。

ループアニメーションにチェックを入れておきます。

変換を開始します。

 

変換が完了したら、所定の場所に保存されているので、フォルダーを開いてファイルを確認します。

 

これを Google Maps マーカー V3 (カスタムマーカーとしてGIFアニメやお気に入りの画像を使ってみる)  を使ってマーカーにしてみます。

こんな感じ。

サンプルです、右クリックで保存して使ってみてください。


こういう感じ。

GIFデータはここ参照


 

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