Google VR View Sample


StreetView

Arts & Culture


●情報ウィンドウを表示したり、別のVR Viewに移動したりしてます(所謂Tour)。

●ホットスポットに画像をマッピングしてみました。

ついでに、(Android風)TOASTを付けてみました。ホットスポットにマウスオーバーするとダイアログがポップアップします。ほっとくと2秒ほどで消えます。

●ホットスポットに動画を貼り付けてみました。最初の動画ではサウンドはミュートしています。

初期状態はPauseなので、ホットスポットをクリックしてください。動画が再生されます。再度クリックして一時停止。

複数の動画とAudioを使ったサンプルです。toastも変更してみました。

embed.jsにコードを追加して、動画の情報も採取してみました。

2Dの多角形が1個のCircleGeometryから描画できるように、画像も動画もGeometryへのテクスチャマッピングのバリエーションで表現できます。また、ホットスポットの回転もEuler角(rotation)を使うことで可能です。

 

 

●ホットスポットごとに画面中央に来た時の透過度を0.2~1.0の範囲で変えてみました。

画像はネットにあったMMDのパノラマを使ってみました。

ミクさんの透過度は0.2、右周りに不透過度数は上がっています。

 

 

 

●ホットスポットに立体を置いて、VR空間内で動かしたり拡大・縮小してみます

 

 

 

●360°パノラマ動画のサンプル

ホットスポットでパノラマ動画と静止画を行ったり来たりします。

静止画のホットスポットは劇場入り口あたり、動画のホットスポットはコースターの座席の下(M|X|O)あたりにあります。

 

 

パノラマ動画にスタートボタンを付けてみました

●初動が若干重いですが、エアバス320のコックピットでフライトする動画はこちら

ホットスポットはスロットルレバーあたりにあります。

cockpitview SWISS Airbus A320 Geneva-Zurich

 

View内に情報表示用の窓を付けてみました

 

複数のHotSpotをshow・hideしてGIFアニメのような効果を出してみました。

 

 

 


StreetViewを表示(このStreetviewはまだCardboardには対応していません

custom streetviewを使ってみました。

StreetViewのマーカーをクリックするとダイアログが出ます。住所や施設名でStreetViewを表示します。「もどる」マーカーはViewのどこかにあります。ぐりぐり動かして探してみてください。

ダブルクリック(スマホ・タブレットならダブルタップ)でも戻れます。

 

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custom streetviewではなく、Google MapsにバインドされたデフォルトのStreetViewを使ってみました。EXPOCITYのホットスポットから移動できます。

StreetViewから復帰するマーカーはピカチュウやガンダムの近辺にあります。

 

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インドアストリートビューの場合

座標設定を適切に取ると下のような商品表示にも使えます。

 


Google Arts & Cultureを表示

Google Arts & Cultureでは360°パノラマ画像(動画)を見ることができます。

We Wear Culture Project

三角の所をクリック

サルヴァトーレ フェラガモ博物館
フェラガモの「マリリンモンロー」スティレット ヒール



Google VR Viewでホットスポットを使ってみる(on the web)


 

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