前バージョンではflv形式の動画にキューポイントを設定していましたが、
リニューアル後は、キューポイントの設定に、HTML5のVIDEO要素のAPIを使うことにしました(こっちのほうが簡単)。
5つのパターンでやってみます。
●Google Earth の ツアー用KML作成で作ったツアー用KMLコードをキーにして、ツアー用KMLを使ってHTML5で表示できる動画を作成で作った動画とGoogle Mapsを連携させてみます
キューポイント設定用シナリオファイルはKML形式です
ツアー用KMLを使ってEarthの動画とGoogle Mapsを同期させてみる
●動画のタイムラインにいろいろな情報やサウンドを紐づけてみます
キューポイント設定用シナリオファイルはCSV形式です
●動画とGoogle Mapsの位置情報を相互に連携させてみます
キューポイント設定用シナリオファイルはCSV形式です
●GPSロガーのデータとStreetviewを使ってGoogle Maps上で連携させてみます
キューポイント設定用シナリオファイルはGPX形式です
●動画と年表(タイムライン)とGoogle Mapsの位置情報を相互に連携させてみます
キューポイント設定用シナリオファイルはJSON形式です
サンプルは以下のメニュを見てね
MOVIE -> MOVIE GALLERY
(autoplayとloopで実行してます)
*GALLERYのMOVIEではサンプルデータと異なる表現もあります
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